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結婚式の女性の服装・ドレスの形

ドレスの形・基本ルール

結婚式のようなパーティーでは、女性のドレス・服装のルールが昼夜で変わるって知っていましたか?大雑把に言ってしまえば、 昼は肩を出さないのが原則で、夜は肩を出すのが原則。そしてドレスの丈は格式が高い程、長くなります。

昼間の結婚式の服装

昼の最もフォーマルな服装は「イブニングドレス」といって、肩は出さず、裾は膝下から足首まであり、袖は肘よりも長にするか、手袋をします。 ワンピースでもツーピースでも良いのですが、ワンピースが正式だそうです。 イメージとしては、エリザベス女王がよく着てらっしゃる服装は、昼間なら大体「アフタヌーンドレス」です。

でも、実際にそこまで厳格な結婚式に呼ばれる事って・・・ありませんよね?殆んどの結婚式は、膝下丈のセミアフタヌーンドレス で問題ないみたいです。アフタヌーンドレスと違うのは、デザインなどが多少自由になっている事です。 スリーピースのスーツスタイルでも構いません。ただし、昼間の服装なので、あまり派手なものはNG。柄ものもだめです。

平服指定の時は、ドレスもそんなにこだわる事はありません。というか、現在のほとんどの式では、上記のドレスを着ることは少ないのです。 ただ最低限、ドレスは膝丈以下である事と、肩を出さない事だけは押さえておきましょう。

夜間の結婚式の服装

夜のフォーマルなドレスでは、イブニングドレスが最も正式なものです。肩や背中を大きく出して、裾はくるぶしまでのシルエットのドレスですが、 ○○姉妹がいつも着ているようなものだと思えばいいと思います。 ただ、そこまでオシャレをして出かけると、普通の結婚式では浮いてしまいます。ほとんどの場合、膝丈のカクテルドレスで構いません。 また、平服の結婚式やレストランウェディングなどでは、ドレスもキレイめなワンピースで問題ないです。

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